村上春樹とイラストレーター / ちひろ美術館

佐々木マキのアクリル画、厚塗りでサイズが大きく、ムラがあった。

印刷したらそんなに目立っていなかった。

 

とにかく羊男の世界がシュールで、何回見ても笑っちゃう。何なんだろうあの感じ?

何を考えているのか分からなさそうなキャラクターたちなのに、

ちょっとした手足の角度とか目線で、思っていることが伝わってくる。

狂った世界で狂っているのに、親密さを感じる。そういうギャップが面白かった。

 

水彩が、どうやって描いたのか分からないくらいきれいだった。

そのきれいな水彩でおかしな世界を描いているから、よりおかしく感じるみたい。

面白かった!

 

和田誠、全集の地図とか路線図の絵、原画は地味だけど装丁に使われると一気に輝いてた。

着地点から逆算して制作するって大事だ。