サイ・トゥオンブリーの写真 / 川村記念美術館

写真で何かを表現しようとしているというか、

物や風景を作家の表現の道具に使っているように見えて、ちょっと苦手だった。

実物を見なくてもカタログだけで良かったかもしれない。

好きな人はきっと大好きな世界。お洒落だし、ポストカードやクリアファイルによく映えてた。

でもなー。うーん。

 

写真は美術作品とはちょっと違う気がする。デザイン要素とか、情報としての写真は別にして。

写真は世界が撮らせてくれてるのであって、撮るための世界なんかどこにもないのかも。

世界を撮影して、それを自分の作品ですって言うのは、おこがましく感じる。

呼び方を作品じゃなくて記録物って言葉にしたら、納得できるのかなあ。