エリザベス・ペイトン展 / 原美術館

90年代のポートレートはやっぱりすごく良かったんだけど、

近年になるにつれてどんどん色がいやな濁り方をしていた。

匂いや肌触りや空気の温度が失われていって、絵画というより図像になっていた。

 

でも傑作は傑作のまま、これから時代を超えて生き残っていく。

それは素晴らしいことだ。